

プランボグマイトは鉛、リン、酸素、アルミニウムから成る鉱物です。
ゴムの木から流れ出た樹液の外観が似ていという理由で命名されましたがゴムは入っていません!

プランボグマイトについて
プランボグマイトは鉛鉱床の酸化帯で発見されます。
一般的には、葡萄状、腎臓状、鍾乳石状、球状をしているのが特徴です。
プランボグマイトの名前の由来
プランボグマイトは1819年に発見され、
1832年にフランス人の
フランソワ・ピエール・ニコラス・ジレッド・ド・ローモン氏によって
ラテン語で「鉛」を意味する "plumbum" と、
「ゴム」を意味する "gummi" に由来してPlumbogummiteと命名されました。
和名はそのまま「鉛ゴム石」です。
プランボグマイトの成分
プランボグマイトはリン、酸素、アルミニウムを含むリン酸塩鉱物です。
💎参考記事
「鉱物はどのように分類するか」化学組織から分類する方法と種類
化学組織は
PbAl3(PO4)(PO3OH)(OH)6
と表されます。
プランボグマイト鉄やガリウムが不純物として混入しやすい鉱物です。
主成分の鉛には毒性があるので、素手で触ったり、舐めたりしないようにしましょう⚠️
プランボグマイトの硬度
モース硬度 4〜5
💎参考記事
プランボグマイトの劈開性
無し
💎参考記事
鉱物の割れ方「劈開」ダイヤモンドは傷がつきにくいけれど割れやすい?

Wikiから写真をお借りしました
プランボグマイトの色
プランボグマイトには
淡青、青、黄色があります。
プランボグマイトの光沢
樹脂光沢、光沢無し
💎参考記事
プランボグマイトの石言葉
プランボグマイトの石言葉は今のところありません。
プランボグマイト 誕生日石
プランボグマイトは「366日宝石図鑑」で5/28の誕生日石に選ばれました。
プランボグマイトと命名した
フランソワ・ピエール・ニコラス・ジレッド・ド・ローモン氏は1747年5/28生まれです。
プランボグマイトの産地
プランボグマイトの主な産地は
・オーストラリア🇦🇺
・ボリビア🇧🇴
・フランス🇫🇷
・中国🇨🇳
です。
おまけ 中国の風景
・万里の長城
・福州西湖公園
・敦煌の砂漠と楼閣



















