【フェナカイト】(フェナク石)クォーツに似ている「癒し」の鉱物
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フェナカイト(フェナク石)は見た目がクォーツトパーズと似ていて、パワーストーンがお好きな方々にも人気のある鉱物です。

フェナカイト(フェナク石)は

世界三大ヒーリングストーン(ラリマーチャロアイトスギライト)を超える力があると言われているそうです。

フェナカイト(フェナク石)について

フェナカイトは19世紀初頭、ロシア南部のウラル山脈東麓にあるエメラルド鉱山で発見されましたので

当時、フェナカイトは「ウラルダイヤモンド」という愛称で呼ばれていました。

フェナカイト(フェナク石)の名前の由来

フェナカイト(フェナク石)はクォーツやトパーズと見間違うことから

フィンランド系ロシア人の鉱物学者ニルス・グスタフ・ノルデンショルドによって

ギリシャ語のphenax(騙す者、詐欺師の意)とphenakos(騙すの意)に由来して

「phenakite」と命名されました。

和名はそのまま「ファナク石」です。

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フェナカイト(フェナク石)の成分

フェナカイト(フェナク石)はベリリウムを含む珪酸塩鉱物です。


💎参考記事 
「鉱物はどのように分類するか」化学組織から分類する方法と種類

化学組織は


Be2SiO4

と表されます。

参考

Be:ベリリウム Si:珪素 O:酸素

フェナカイト(フェナク石)と一緒に形成される鉱物

フェナカイトは単独で出現することは稀で、通常は次のような他の鉱物と一緒に形成されます。

クォーツ ・クリノクロア ・ベリル 

アルバイト(曹長石)

ショール(黒いトルマリン) 

蛍石 ・白雲母

フェナカイト(フェナク石)の結晶系

結晶系は
三方晶系に属します。

フェナカイト(フェナク石)の硬度

モース硬度 7.5〜8

💎参考記事 

石の硬度を表す「モース硬度」

フェナカイト(フェナク石)の劈開

劈開は一方向に明瞭

💎参考記事

鉱物の割れ方「劈開」ダイヤモンドは傷がつきにくいけれど割れやすい?

フェナカイト(フェナク石)の靭性

フェナカイト(フェナク石)は密度が低い鉱物で、とても脆いです。

フェナカイト(フェナク石)の色

無色、白、黄色、淡いバラ色、青色

フェナカイト(フェナク石)の光沢

ガラス光沢

💎参考記事 

金属や石の印象を左右する7つの「光沢」 

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フェナカイト(フェナク石)の石言葉

フェナカイト(フェナク石)の石言葉は

・成功

・ヒーリング

・活性化

です。

フェナカイト(フェナク石)誕生日石

フェナカイト(フェナク石)は「366日宝石図鑑」で10/12の誕生日石に選ばれました。

フェナカイトを命名したニルス・グスタフ・ノルデンショルド氏は

1792年10月12日生まれです。

フェナカイト(フェナク石)の主な産地

フェナカイト(フェナク石)の主な産地は

・ロシア🇷🇺

・ブラジル🇧🇷

・マダガスカル🇲🇬

です。

フェナカイト(フェナク石)の発見地 ロシアのウラル山脈の位置と風景

ウラル山脈




石の多いウラル山脈 

ウラル山脈にはストーニーベルト、「石の帯」という別名もあります

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