

シュロスマケライト(シュロッスマッハー石)はチリの銅山でセルリア石やオリーブ鉱石、重晶石、クォーツ、針鉄鉱を伴って産出されます。
シュロスマケライト(シュロッスマッハー石)について
シュロスマケライト(シュロスマッハー石)は銅山で見つかる鉱物ですが酸化銅は含まれません。
しかし発見される環境を考えると、「多少酸化銅が入り込んでいる」と思われる色をしていますね。
シュロスマケライト(シュロスマッハー石)の名前の由来
シュロスマケライト(シュロスマッハー石)は1979年に新鉱物として発表されました。
鉱物名は、ドイツの鉱物学者であるカール・シュロスマッハー(Karl Schlossmacher)への敬意を表して名付けられました。
和名はそのまま「シュロスマッハー石」です。
シュロスマケライト(シュロスマッハー石)の成分
シュロスマケライト(シュロスマッハー石)は硫酸基とヒ酸基を両方含むアルミノ珪酸塩鉱物です。
💎参考記事
「鉱物はどのように分類するか」化学組織から分類する方法と種類
化学組織は
(H3O,Ca)Al3[AsO4,SO4]2 OH)6
と表されます。
このように、純粋なシュロスマケライト(シュロスマッハー石)には銅(Cu)
は含まれません。
シュロスマケライト(シュロスマッハー石)の結晶系
結晶系は
斜方晶系に属します。

シュロスマケライト(シュロスマッハー石)の硬度
モース硬度 3〜4
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シュロスマケライト(シュロスマッハー石)の劈開性
シュロスマケライト(シュロスマッハー石)は単体の大きな結晶として見つかることがほぼ無いので劈開はありません。
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鉱物の割れ方「劈開」ダイヤモンドは傷がつきにくいけれど割れやすい?

シュロスマケライト(シュロスマッハー石)の色
シュロスマケライト(シュロスマッハー石)は淡い緑色です。
シュロスマケライト(シュロスマッハー石)の光沢
脂肪光沢
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シュロスマケライト(シュロスマッハー石)の石言葉
シュロッスマッハー石の石言葉は今のところ無いようです。
シュロスマケライト(シュロッスマッハー石) 誕生日石
シュロスマケライト(シュロッスマッハー石)は「366日宝石図鑑」で7/10の誕生日石に選ばれました。
シュロスマケライト(シュロッスマッハー石)の名前の由来となった
カール・シュロスマッハー氏は1887年7月10日生まれです。
シュロスマケライト(シュロッスマッハー石)の主な産地
シュロスマケライト(シュロッスマッハー石)の主な産地は
チリ🇨🇱です。
チリの風景
・ウスアイア ビーグル水道
・チリのアンデス雪山と湖
・チリの街並みと公園空撮


















