

セラアイト(セッラ石)は1868年にフランスのジェブルラ氷河で発見されました。

セラアイト(セッラ石)について
セラアイト(セッラ石)は、氷河期の堆積物の中にフローライト(蛍石)やクォーツ(石英)等と共存します。
また、カリ岩塩鉱床や石灰岩やドロマイト(白雲岩)や火山噴出物中からも産出されされます。
セラアイト(セッラ石)の名前の由来
セラアイト(セッラ石 sellaite)はイタリアの鉱物学者クインティーノ・セラ Quintino.Sella (1827-1884)氏に因んで命名されました。
和名はそのまま「セッラ石」または「セラ石」です。
セラアイト(セッラ石)の成分
セラアイト(セッラ石)はフローライト(CaF2)と同じハロゲン化鉱物ですがマグネシウムを含みます。
💎参考記事
「鉱物はどのように分類するか」化学組織から分類する方法と種類
化学組織は
MgF2 (フッ化マグネシウム)
と表されます。
セラアイト(セッラ石)の結晶系
結晶系は正方晶系です。

セラアイト(セッラ石)の硬度
モース硬度 5~5.5
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セラアイトはとても脆い石なのでカットはとても難しいといわれています。
セラアイト(セッラ石)の劈開性
劈開は2方向に完全です。
💎参考記事
鉱物の割れ方「劈開」ダイヤモンドは傷がつきにくいけれど割れやすい?
セラアイト(セッラ石)の色
セラアイトは無色、白色、透明です。
セラアイト(セッラ石)の光沢
ガラス光沢
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セラアイト(セッラ石)の石言葉
セラアイト(セッラ石)の石言葉は今のところ無いようです。
セラアイト(セッラ石) 誕生日石
セラアイト(セッラ石)は「366日宝石図鑑」で7/7の誕生日石に選ばれました。
セラアイト(セッラ石)の名前の由来となったイタリアの鉱物学者
クインティーノ・セラ氏は1827年7月7日生まれです。
セラアイト(セッラ石)の産地
セラアイト(セッラ石)の主な産地は
・フランス🇫🇷
・イタリア🇮🇹
・ドイツ🇩🇪
・オーストラリア🇦🇺
・カザフスタン🇰🇿
・ブラジル🇧🇷
・カナダ🇨🇦
・中国🇨🇳
・ロシア🇷🇺
です。
フランス アルプスの風景
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