

ローソナイト(ローソン石)は日本を含む環太平洋火山帯などの沈み込み帯で生じる鉱物です
ローソナイト(ローソン石)について
ローソナイト(ローソン石)は1895年にアメリカのカリフォルニア州マリン郡のティブロン半島で発見、報告されました。
ローソナイト(ローソン石)は沈み込み帯の高圧・低温条件下で変成岩中に形成されるのが特徴です。
ローソナイト(ローソン石)の名前の由来
ローソナイトという名称は、カリフォルニア大学の地質学者アンドリュー・ローソンにちなみ、ローソンの教え子の大学院生Charles PalacheとFrederick Leslie Ransomeにより命名されました。
Charles Palache氏は
チャールサイトの名前の由来となった鉱物学者です。
和名はそのまま「ローソン石」覚えやすいですね!
ローソナイト(ローソン石)の成分
ローソナイト(ローソン石)はカルシウムとアルミニウムを含む珪酸塩鉱物です。
💎参考記事
「鉱物はどのように分類するか」化学組織から分類する方法と種類
化学組織は
CaAl2Si2O7(OH)2·H2O
と表されます。
ローソナイト(ローソン石)の結晶系

ローソナイト(ローソン石)の硬度
モース硬度 8
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ローソナイト(ローソン石)の劈開性
劈開は2方向に完全です。
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鉱物の割れ方「劈開」ダイヤモンドは傷がつきにくいけれど割れやすい?
ローソナイト(ローソン石)の色
ローソナイト(ローソン石)は無色、白色、淡青色、グレーがかった青色です。
ローソナイト(ローソン石)にはクロムを含むものがあります。
クロムを含むローソナイト(ローソン石)は濃い鮮緑色です。

ローソナイト(ローソン石)の光沢
ローソナイト(ローソン石)はガラス光沢や脂肪光沢です。
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ローソナイト(ローソン石)の石言葉
ローソナイト(ローソン石)の石言葉は今のところ無いようです。
ローソナイト(ローソン石) 誕生日石
ローソナイト(ローソン石)は「366日宝石図鑑」で7/25の誕生日石に選ばれました。
ローソナイトの名前の由来となったアンドリュー・ローソン教授は
1861年7月25日生まれです。
ローソナイト(ローソン石)の主な産地
ローソナイト(ローソン石)の主な産地は
・アメリカ🇺🇸
・中国🇨🇳
・キューバ🇨🇺
・フランス🇫🇷
・イタリア🇮🇹
・日本🇯🇵
・ニュージーランド🇳🇿
などです。
おまけ カルフォルニア州の風景
・デスバレー
・ヨセミテ グレイシャーポイント
・レイクタホ



















