『リナライト』(青鉛鉱)鮮やかに青い!銅や鉛を含む二次鉱物
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リナライト

リナライトは銅と鉛を含む含水硫酸塩鉱物です。

鮮やかな青色が美しく、コレクターの間で人気の石です。

リナライトについて

リナライトの名前の由来と和名

リナライトは、最初に発見された場所(模式地)である、スペインのアンダルシア州リナーレス(Linares)にあるリナーレス鉱山にちなんで命名されました。

和名は青色と、主成分の鉛から「青鉛鉱(セイエンコウ」です。

リナライトの成分

リナライトは鉛と銅を含む含水硫酸塩鉱物です。

💎参考記事 

「鉱物はどのように分類するか」化学組織から分類する方法と種類

化学組織は、

PbCu2+(SO4)(OH)2

と表されます。

リナライトの硬度

モース硬度 2.5

💎参考記事 

石の硬度を表す「モース硬度」

リナライトの色

鮮やかな深みのある青色(コバルトブルー)

リナライトの光沢

ガラス光沢〜ダイヤモンド光沢

💎参考記事 

金属や石の印象を左右する7つの「光沢」 

リナライトの劈開性

劈開は一方向に完全です。

💎参考記事

鉱物の割れ方「劈開」ダイヤモンドは傷がつきにくいけれど割れやすい?

リナライトの石言葉

リナライトの石言葉はまだ決まっていないようです。

リナライトは主に鉱物標本やコレクターアイテムとして収集されています。

アクセサリーとして持つには不向きです。

リナライト 誕生日石

リナライトは「366日宝石図鑑」で5/1の誕生日石に選ばれました。

リナライトの主な産地

リナライトの主な産地は

オーストラリア🇦🇺

アメリカ🇺🇸

ボリビア🇧🇴

日本🇯🇵では秋田県の亀山盛鉱山、新潟県の三川鉱山や間瀬海岸、栃木県の足尾鉱山などで産出されます。

間瀬海岸

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