「ボレアイト」(ボレオ石)鉛・銀・銅を含む青くて四角い鉱物
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ボレアイト(ボレオ石)はは濃青色やインディゴブルーの立方体結晶の鉱物です。

基本的には小粒ですが、中には一辺が0.5インチ(約1.3 cm)を超える立方体もあります。

写真だと「ラピスラズリに似ている」と感じるかもしれませんが透明感があります。

ボレアイト(ボレオ石)について

ボレアイト(ボレオ石)は銅、鉛鉱床の第二次生鉱物として、硫酸鉛鉱、白鉛鉱、石膏などと共に生成され産出されます。

ボレアイト(ボレオ石)の名前の由来

ボレアイト(ボレオ石)は1891年にメキシコのボレオにおいて、銀、銅、鉛の極めて微量な鉱石として採取されたので

発見地であるメキシコのバハ・カリフォルニア半島、サンタ・ロザリア近郊のエル・ボレオ鉱山にちなんで

「boleite」と命名されました。

和名は「ボレオ石」です。

ボレアイト(ボレオ石)の成分

ボレアイト(ボレオ石)鉛と銀、銅を含む水酸化塩化鉱物です。


化学組織は

KPb₂₆Ag₉Cu₂₄(OH)₄₈Cl₆₂

と表されます。

参考

K:カリウム Pb:鉛 Ag:銀 Cu:銅

OH:水酸基 Cl:塩素

ボレアイト(ボレオ石)の結晶系

結晶系は
立方(等軸)晶系に属します。

ボレアイト(ボレオ石)の硬度

モース硬度 3〜3.5

💎参考記事 

石の硬度を表す「モース硬度」

ボレアイト(ボレオ石)の劈開性

劈開は一方向に完全です。

💎参考記事

鉱物の割れ方「劈開」ダイヤモンドは傷がつきにくいけれど割れやすい?

ボレアイト(ボレオ石)の色

鮮やかな青色、インディゴブルー、青緑色などがあります。

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ボレアイト(ボレオ石)の光沢

ボレアイト(ボレオ石)ガラス光沢です。

💎参考記事 

金属や石の印象を左右する7つの「光沢」 

ボレアイト(ボレオ石)の石言葉

プルースタイト(淡紅銀鉱)の石言葉は今のところ無いようです。

ボレアイト(ボレオ石) 誕生日石

ボレアイト(ボレオ石)は「366日宝石図鑑」で9/27の誕生日石に選ばれました。

ボレアイト(ボレオ石)の主な産地

ボレアイト(ボレオ石)の主な産地は

・メキシコ🇲🇽

・チリ🇨🇱

ボレアイト(ボレオ石)の発見地 メキシコのバハ・カリフォルニア半島

・地図




・風景




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