【アクロアイト】(リチア電気石)無色透明のトルマリン
この写真はWikiからお借りしました

アクロアイトは無色のトルマリンのことで

鉱物名はエルバイトです。

エルバイト

宝石質のトルマリンの多くはエルバイトです。

エルバイトには

インディゴライト

ルベライト

べルデライト

パライバトルマリン

ウォーターメロントルマリン

などが属します。

アクロアイト(リチア電気石)について

トルマリンは「無い色はない」と言われるほど色の種類が豊富です。

しかし、純粋なトルマリンは無色透明なのです。

アクロアイト(リチア電気石)の名前の由来

トルマリンの語源はセイロン島の現地語であるシンハラ語の「トルマリ」(turmali) からきている。

アクロアイトの名前はギリシア語で「無色の」を表す"akhroos"に由来します。

鉱物名のエルバイトは発見地のイタリアのエルバ島から命名され、

トルマリンは結晶の両端に圧力や熱が加わると帯電することから和名は電気石

エルバイトはリチウムを含むので「リチア(リシア)電気石」や「ホワイトトルマリン」です。

アクロアイト(リチア電気石)の成分

アクロアイト(リチア電気石)の鉱物名であるエルバイトは

ナトリウム、リチウム、アルミニウム、ホウ化珪素を含む珪酸塩鉱物です。

化学組織は

Na(Li1.5Al1.5)Al6(Si6O18)(BO3)3(OH)3(OH)

と表されます。

参考

Na:ナトリウム Li:リチウム

Al:アルミニウム B:ホウ素 O:酸素

Si:珪素 OH:水酸基

アクロアイト(リチア電気石)の結晶系

結晶系は三方晶系です。

アクロアイト(リチア電気石)の硬度

モース硬度 7〜7.5

💎参考記事 

石の硬度を表す「モース硬度」

アクロアイト(リチア電気石)の劈開性

劈開は不明瞭です。

💎参考記事

鉱物の割れ方「劈開」ダイヤモンドは傷がつきにくいけれど割れやすい?

アクロアイト(リチア電気石)の色

透明、白色

アクロアイト(リチア電気石)の光沢

ガラス光沢

💎参考記事 

金属や石の印象を左右する7つの「光沢」 

アクロアイト(リチア電気石)の石言葉

アクロアイト(リチア電気石)の石言葉は

・透明感

・清純

・無垢、純粋

・精神の安定

・浄化

です。

アクロアイト(リチア電気石) 誕生日石

アクロアイト(リチア電気石)は「366日宝石図鑑」で10/23の誕生日石になりました。

アクロアイト(リチア電気石)の主な産地

アクロアイト(リチア電気石)の主な産地は

・ブラジル🇧🇷

・スリランカ🇱🇰

・アメリカ🇺🇸

・ザンビア🇿🇲

です。

ザンビアの位置とビクトリアの滝










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