『飲む点滴!』甘酒

ダイエットのサポートにも!

飲む点滴!甘酒

運動不足の方!
最近、食べ過ぎてしまった方!
太ってしまった方!
便秘気味の方!

飲む点滴」と言われる甘酒を試してみませんか

「飲む点滴!甘酒」はいつから飲まれていたか

日本書紀」には、 甘酒の起源とされる 「天甜酒(あまのたむざけ)」について 記述があります。

日本書紀」によると「木花咲耶姫(このはなのさくやひめ)」 が子供たちに与えたそうです。

「木花咲耶姫」は、天孫降臨で有名な、 「アマテラスオオミカミ」の孫である「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」 と結婚した美しい女性です。

木花咲耶姫」が出産を終えて、 父の「大山津見(オオヤマツミ)」とともに、子供の誕生を祝い、 「天甜酒」を造ったと書かれています。

これが「甘酒の原型」と言われています。

こうして「木花咲耶姫」は「麹の神様」と、 なりました。

これが何年の話かは、はっきり わかりませんが「日本書紀」が完成した 西暦720年(奈良時代)には、甘酒は 飲まれていたようです。

東洋文庫所蔵の慶長「日本書紀」

甘酒は2種類

酒粕から作る「酒粕甘酒」と 米麹から作る「米麹甘酒」です。 「酒粕甘酒」はアルコール入り、 「米麹甘酒」はアルコール成分は ほぼありません。 お正月に、神社などで振る舞われる 甘酒は、主に「米麹甘酒」のようです。 今回は「米麹甘酒」について 書いていきたいと思います。

「米麹甘酒」の主な栄養

ブドウ糖

  脳のエネルギー源となる唯一の物質。   運動をした後や    血糖値が低くなり過ぎた時に    素早くエネルギー補給に    適している。

必須アミノ酸

  ヒトが体内で作ることができない    9種類のアミノ酸。   甘酒には9種類、全部含まれている。

オリゴ糖

  ビフィズス菌などの「善玉菌」   と呼ばれる腸内細菌のエサとなり、   それらを増やす。

ビタミンB群

  肌や髪の健康にかかわる。

食物繊維

  整腸作用や便秘の改善のほか、   食後の血糖値の急上昇を抑えたり、   脂質や糖やナトリウムを吸着して、   体外に排出する働きもする。

酵素

  でんぷんをブドウ糖に、   タンパク質をアミノ酸に、   脂肪を脂肪酸とグリセリンに   効率よく分解する。   吸収された栄養分を効率よく   エネルギーに変える働きがある。

甘酒の薬膳的効果効能

ブドウ糖、アミノ酸、 ビタミンB群などの成分は、 点滴と同じです。 だから、「飲む点滴」 と呼ばれるのです。 特にビタミンB群は 血行と代謝を促進し、美肌効果も 期待できます。 目の下のクマ、シミやクスミにも 効果的です。 ブドウ糖ぼ血糖値を上昇させる効果 によって、空腹感を抑えることが 期待できます。 イライラを抑えるGAVAといった アミノ酸由来の物質も 含んでいるので、 食べ過ぎを防止する効果もあります。 麹菌に含まれる酵素は抗酸化作用が あるので、 老化の元凶となる活性酸素の 発生を抑えてくれる働きがあります。 動脈硬化高血圧などの 生活習慣病の予防にも役立ち、 生理痛や生理前のイライラ、肌荒れ といった月経前症候群の解消母乳の出を良くする効果も期待できる と、言われています。

甘酒を飲むのに適した時間

ダイエットや冷えの改善が目的の場合

      朝ご飯代わりに甘酒を飲んで、    代謝アップを目指しましょう。

便秘解消や美肌、アンチエイジングが目的の場合

   16時〜18時がオススメです。  
 甘酒は、砂糖が使われていなくても、  糖質がたくさん含まれています。  血糖値の高い人は、要注意です
 カロリーも高いので、  「食事も代わりに甘酒」  ならダイエットになりますが、  オヤツに何杯も飲むと、  太ってしまいますので、  気をつけましょう。

ちょっと一手間かけて

ビタミンCやポリフェノールも取れる
朝ごはんの代わりにするなら 果物と一緒に取るのも オススメです。

写真は

甘酒   150ml
クコノミ 小さじ2

をブレンダーで混ぜるだけ!

参考記事 これでビタミンCポリフェノールが 取れたり、 目の健康もサポートしてくれる 効果も加わります。

この量で、 昼までお腹空かないか、 はわかりませんが、疲労回復には 良さそうですね。

冷凍のイチゴブルーベリーでも 美味しくできました。

古来から、日本人に親しまれてきた甘酒、 色々な飲み方をお試しください。

にほんブログ村
おすすめの記事