

ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)は鉛とモリブデンの酸化物で
産出量は多くありませんがモリブデンの鉱石の一つです。
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)について
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)は鮮やかで透明度のあるオレンジ色や黄色の鉱物です。
硬度が低いのでアクセサリーにはあまり向きませんが観賞用の鉱物標本として人気があります。

ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の名前の由来
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)は1845年にオーストリアのケルンテン州バート・ブライベルクで産出したものが初めて記載されました。
名称はオーストリアの鉱物学者フランツ・ザヴァー・フォン・ウルフェン(Franz Xaver von Wulfen, 1728–1805)にちなんで「wulfenite」と命名されました。
和名は成分から「モリブデン鉛鉱」ですが黄色いものは「黄鉛鉱」と呼ばれることもあります。

ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の成分
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)は鉛とモリブデンの酸化物からなる鉱物です。
化学組織は
PbMoO4
と表されます。
参考
Pb:鉛 Mo:モリブデン O:酸素
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の結晶系
結晶系は正方晶系になります。
主に薄い板状結晶で生成し、薄い正方形や、葉片状結晶の集合体が多いとされます。

ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の硬度
モース硬度 2.5〜3
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ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の劈開
劈開は一方向に明瞭です。
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ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の色
オレンジ色、黄色、褐色、緑色があります。
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の光沢
亜金剛光沢、脂肪光沢
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ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の石言葉
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の石言葉は
- 強靭
- 行動力
- 判断力
- 勇気
- 浄化
です。

ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)誕生日石
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)は「366日宝石図鑑」で11/5の誕生日石に選ばれました。
ウルフェナイトの命名の由来となった
オーストリアの鉱物学者フランツ・ザヴァー・フォン・ウルフェン氏は
1728年11月5日生まれです。
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の主な産地
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)は日本各地を含む、世界中で発見されていますが
主な産地は
・オーストリア🇦🇹
・メキシコ🇲🇽
・アメリカ🇺🇸
です。
ウルフェナイト(モリブデン鉛鉱)の発見地 オーストリアのケルンテン州
写真はいずれもWikiからお借りしました。



















